| 工事前作業
・設計図により施主様と詳細お打ち合わせ
・お見積り書提示
・工期お打ち合わせ
工事の流れ
- 地盤改良 ⇒調査を行い軟弱地盤であれば杭の打ち込みを行っていきます。
- 基礎工事 ⇒住宅保証機構による配筋検査を行います。
- 先行足場 ⇒外部の工事を行いやすくするため足場を組み立てていきます。
- 土台引き ⇒基礎の上に施工します。基礎と躯体のつなぎ役を果たす重要な工事になります。
- 棟上 ⇒家の骨組みができます。工事の無事を祈るお祝いの日となります。
- 屋根工事 ⇒雨が浸入しないよう防水紙のルーフィングを施工を行います。
- 中間検査 ⇒住宅保証機構による、金物・屋根防水の検査を行います。
- 外壁工事 ⇒構造用合板を打ち付けます。在来工法に2×4が合わさった強固な建物になります。
- 大工工事 ⇒石膏ボードや仕上げ材のための下地を作りを行っていきます。
- サッシ工事 ⇒図面通りの場所にサッシを取付けを行います。
- 給排水工事 ⇒石膏ボードを張る前に給排水の管を仕込みを行います。
- 電気工事 ⇒石膏ボードを張る前にスイッチ・コンセントを仕込みを行います。
- 断熱工事 ⇒外部に接する部分は全て断熱材で塞いでいきます。
- 大工工事 ⇒フローリング・石膏ボード・造作の工事を行っていきます。
- 外部仕上げ ⇒図面通りに施工してゆきます。
- 衛生設備工事 ⇒キッチン・風呂・洗面・トイレを取付けを行ってきます。
- 電気工事 ⇒スイッチ類のカバーをつけたり、照明用の配線の仕上げも行っていきます。
- クロス工事 ⇒工事も最終段階に入っていきます。
- 玄関土間工事 ⇒タイルを貼っていきます。
- 畳工事 ⇒内部の全ての工事が完了したら畳を納入します。
- 外溝工事 ⇒駐車場・ポスト・境界線のブロック工事などを行います。
- 完了検査 ⇒図面どおりに工事が行われているか市のチェックが行われます。
- 引渡し ⇒ お客様に鍵を渡し引渡し完了となります。
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